Version 2.1.5.1 (2021年3月25日) ・詳細情報ウィンドウでもメモリ容量及びディスク容量の桁区切りの表示に対応。 ・クリック操作の無効とタイトルバー非表示の設定にしている場合でも直ぐに非表示にできるように右クリックメニューに項目の追加。 ・しきい値の値によってはメモリ使用率の色、ディスク使用率の色、CPU使用率の色、バッテリー残量の色の設定に不整合が発生する不具合の修正。 ・設定を初期化してもコマンドライン引数の入力履歴が初期化されない不具合の修正。 ・その他、細かい修正。 Version 2.1.5.0 (2021年3月10日) ・表示項目の見出しを変更できるように設定項目の追加。 ・タスクトレイに表示されるアイコンを変更できるように設定項目の追加。 ・日時の設定形式の変更。 ・OSのビット数とディスク容量使用率がちらついて表示される不具合の修正。 ・『起動時に非表示』にチェックを入れ、起動したときにエラーメッセージがメインウィンドウを表示するまで無限に表示される不具合の修正。 ・システムタブ以外で項目を右クリックして”クリップボードにコピー”をクリックしても内容がコピーされない不具合の修正。 ・最新バージョンの確認機能で最新バージョンの確認の失敗後に再度最新バージョンの確認ができない不具合の修正。 ・その他、細かい修正。 Version 2.1.4.0 (2020年12月29日) ・最新バージョンの確認機能の追加。 ・メインウィンドウの背景や文字の色を変更できるように設定項目の追加。 ・[×]をクリックしてもウィンドウが閉じないように設定項目の追加。 ・詳細情報ダイアログにネットワークタブの追加。 ・タスクトレイに常駐しているSystem Info Viewerの右クリックメニューから同一のダイアログを複数開くことができる不具合の修正。 ・その他,細かい修正。 Version 2.1.3.0 (2020年3月26日) ・メインウィンドウに表示される情報を変更できるようにした。 ・日時の表示が可能になった。 ・時報機能の追加。 ・詳細情報ダイアログのシステムタブに表示される内容の追加。 ・詳細情報ダイアログのウィンドウサイズを変更できるようにした。 ・chm形式のヘルプファイルの同梱。 ・その他,細かい修正。 Version 2.1.2.0 (2019年10月12日) ・システムツール及びWindows標準アプリケーションの見直し。 ・ストアアプリ/UWPアプリをメニュー項目に追加(Windows 10以降のバージョンが必要)。 ・スタートアップの登録及び削除機能を実装(管理者権限が必要)。 ・タイトルバーを非表示にできるようになった。 ・クリック操作の透過(クリックしても背面のウィンドウが操作の対象となる)機能の実装。 ・実行ファイルを指定して起動ダイアログのOKをクリックしたときの挙動を変更。 ・その他、細かい修正。 Version 2.1.1.0 (2019年7月7日) ・タスクトレイに常駐する機能の実装。 ・バッテリータブのバッテリー残量時間の表示形式をx時間x分x秒に変更。 ・二重起動の抑制。 ・その他、細かい修正。 Version 2.1.0.0 (2019年3月5日) ・詳細情報ダイアログの再構築。 ・詳細情報ダイアログにシステムタブを追加。 ・CPUタブに表示する項目を追加。 ・小数点以下表示桁数の数値の範囲を0 ~ 8に拡大。 ・メモリ使用率、CPU使用率およびバッテリー残量の色が一定値を上回った(バッテリー残量のみ逆)時の太字表示が可能になった。 ・詳細情報ダイアログを開いたときに標準で表示されるタブを変更できるようになった。 ・メインフォームに使うフォントやサイズを変更できるようになった(設定ダイアログや詳細情報ダイアログなどのフォントは変わらない)。 ・メインフォームの透明度を変更できるようになった(設定ダイアログや詳細情報ダイアログなどの透明度は変わらない)。 ・メインフォームのフォントをMS UI Gothicからメイリオに変更。 ・右クリックメニューの項目を追加。 ・右クリックメニューのシステムツールの内容を一部変更。 ・右クリックメニューからインストールされていないOffice製品を選択すると例外が発生する不具合を修正。 ・デスクトップPCで本ソフトを起動するとバッテリー残量が100%と表示される不具合を修正(詳細情報ダイアログの表示についても修正済み)。 ・その他、一部修正。 Version 2.0.0.0 (2018年12月23日) ・作り直し(前バージョンのソースコードは消失)。 ・開発言語をC#に変更。 ・アイコンの刷新。 ・容量単位の変更が可能になった。 ・更新間隔の変更が可能になった。 ・OS名の表記を変更。 ・メモリ使用率の小数点表示が可能になった。 ・表示項目を追加(コンピューターの名前、HDD容量、CPU使用率、バッテリー残量)。 ・メモリ使用率、CPU使用率及びバッテリー残量において一定の値を上回る(バッテリー残量は下回る)と数値の色が変わるようになった。 ・詳細表示でメモリ使用率、HDD使用率、CPU使用率及びバッテリー残量を視覚的に見ることが可能になった。 ・設定画面の導入によって細かいカスタマイズが可能になった。 ・日時の表示を一時廃止。 ・右クリックメニューのシステムツール、Windows標準アプリケーションの大幅な見直し。 ・右クリックメニューに実行ファイルを指定して起動を追加。 ・一部の環境においてメモリサイズの値が負の数になる現象を解消。 ・アプリケーションが起動できないとエラーメッセージを表示した後、強制終了する仕様を廃止。 Version 1.0.0.0 (2015年4月6日) ・初版